はんぺん日記

〜ジャニオタが綴る雑記〜

Love-tune 妄想湾岸live

Love-tune 湾岸live、開催されましたね!

Jr.の公演が発表された嬉しさと、謎の公演名、キャパの狭さに震えたあの頃、地域の体育館の駐車場で会社のイベントがあったのでスタッフとして手伝っていました。
部長のあいさつにて「朝早くにもかかわらず700人もの人が集まってくれて…」との言葉。

カメラ係として地域のおじいちゃん、おばあちゃん、そこら中走り回る子どもたちを撮影しながら、「こんなド田舎の体育館で早朝に開催される、イベントにだって700人も集まるのに、湾岸のキャパおかしくない?地域の祭りか何かと勘違いしてるのか?」とわけのわからない比較をしてました。

そんな湾岸liveですが、謎の公演名や光るブレスの発光力の弱さにびっくりしたこともありましたが、Snow man公演に行った妹の話を聞いたりレポを読むといつもより距離感が近い空間で、クリスマスの特別感もある公演でめちゃめちゃ楽しそうだなー!と思いました。

チケットが取れなかった自分の無力さや、そもそも収容人数と公演日数がJr.の人気具合に釣り合ってないじゃねえか!このやろーっ!みたいなことを今からネチネチ考えても仕方ないのでセルフで湾岸ライブを妄想してみました。


オープニング〜MC

1
This is Love Song/Love-tune

ここは本家そのままで(初っ端から雑)


2
Love wonderland/嵐

夏のキントレで萩谷慧悟先生の指導のもとみんなで踊ったラブワンダーランド。一生懸命話す萩ちゃんの可愛さに癒され、Love-tuneの皆様が後ろを向いてくれたり振り付けが見えやすいように手を上の方にかかげてくれたおかげで何とかついていけましたが、逆上がりはできない・跳び箱は箱にぶちあたる・球技系ではサーブが相手コートに入ったらチームメンバーから拍手がくるレベルの運動音痴なのでなかなか覚えられず。

もっとゆっくり見たかったのでもう一回やってくれ!振りは完璧にしてLove-tuneの手だけじゃなく全体をみるから…!


3
みんながいる世界をひとつに 愛をもっとGive & Takeしましょう(増田貴久、山下智久小山慶一郎)
ラブ繋がりでNEWSのこの曲です。
歌詞の真面目さとは裏腹に明るいメロディーでハロプロっぽいと勝手に思っている。
ラブワンダーランドは一列に並んでスタンドマイクで踊ってたから、この曲はわちゃわちゃ用。


4
BONBON/Hey!Say!7
いつか雑誌でみゅーとくんが「Hey!Say!JUMPの楽曲だったら、Hey!Say!7時代の曲だけどBONBONが好き」って言ってて、安井くんも「俺もー!」って横から言ってて、私もー!と思ったのです。
MC前を明るく、落ちついた感じで締めれそう。

MC

ここから!お楽しみのクリスマスメドレー!!

5
マイナス100度の恋/関ジャニ∞

クリスマスメドレーは切なめな曲からスタート。
タイトルからもお分かりいただけるように、そんなに明るい曲ではないです。曲調はsexyzoneの「slow jam」のようにおしゃれだけど、歌詞は全編日本語で昭和のフォーク歌謡みたいな感じで、情景や心境が鮮明に浮かぶ

君は 俺に 未練はないのかい

切なく叫び歌う、↑渋谷すばるさんのパートは誰が歌ったとしてもキャー!ってなる

Kis-My-Ft2A.B.C-Zの切なラブソングともまた違う雰囲気のラブを見て見たい。



雪の降る日/舞闘冠

舞闘冠の曲個人的に好きなのが多いので、Travis JapanがNow and Foreverをやったと聞いたときは、とても羨ましかった…

この雪の降る日は屋良朝幸先輩プロデュースとダンスも艶やかもろちゃんのサックスがすごく引き立ちそうだから、MOONのように楽器と、舞いみたいなダンスと、ソリに乗って歌う人と…みたいなステージが見たいなぁ



10年後の今日の日も/関ジャニ∞
遠距離をテーマにしたハッピーハッピーラブソングだけど、意外と少クラとかでは披露されていない関ジャニ∞初期の名曲。
象とかまた違うエモさの「10年後」を歌ってほしいな〜


ソロ

らぶの公演でソロコーナーがあったのは4人時代のクリエ以来かな?
今回の湾岸liveではソロコーナーがあったみたいなので考えてみました(とても雑です)


はぎちゃん
Beat Line/Hey!Say!JUMP

本家本元のやつそのままだけど!とてもとても見たかったからあえてここでも書く!
自分も吹奏楽部や軽音でパーカッション、ドラムをやっていたけど萩ちゃんのドラム回を重ねるごとにめきめき上手くなっていてたまげる。


安井くん
シャララタンバリン/加藤シゲアキ(NEWS)
ディズニーのキャラクターのようにタンバリンを振り、可愛く舞ってほしい♡


もろ
アイオライト/中山優馬
おっおっおっーを一緒に合唱したい!

みゅーと
Vanilla/A.B.C-Z
えびさんの名曲を最っ高にセクシーなダンスでミセテクレーー!!(たまにポロっと出るeighter)

ながつ
Oh Yeah!/嵐
サビ前で一緒に両手上げたいし、多分他のメンバーもバックで一緒に両手上げてくれる。


さなぴ
スケアクロウ/錦戸亮
錦戸さんのソロ曲の中でも、これはあまり目立たない方かも。ギターをガンガンかき鳴らす系の曲ではないものの、スケアクロウ(かかし)になっていつでもここに居るよ的な…木枯らしが吹く冬の夕方みたいな、でもオレンジ色の暖かさも含む曲。本家はアコギ一本で歌いあげているので、さなぴも是非。さなぴのアコギってそういえばあまり見たことないかも…?


あらんちゃん
アメフリ→レインボウ/関西ジャニーズJr.(B.A.D)
イケメン×100のあのビジュアルから出る美声。ラブソングや英語バンバン出てくるような歌が似合うし、難しいラップとかもこなしてくれるだろうけど、MCやインタビューで印象的なのは一つ一つの言葉をゆっくり大切に紡ぎだしている様子。

だから、ソロではあえて日本語の文章が印象的な、小説みたいな歌詞のこの曲を歌ってもらいたい。

余談ですが、BBV、7WEST時代の関西ジャニーズJr.の松竹座にめちゃめちゃ通ってたので、思い入れのあるこの名曲を埋もれさせたくないという思いもある。



ソロコーナーの後は大人っぽい2曲を続けて歌ってもらった後、バンドコーナー→締めに入ります。(最後の曲のことなんて言うんだっけ?と考えたけど連日の忘年会続きで「締め」というワードしか出てこなかった。安井課長、中締めの挨拶お願い致します。)


BLESS/KAT-TUN
歌詞がすっごく綺麗で、KAT-TUNの皆様の「歌声」の魅力が引き出ている曲。
出会いはジャニショで並んでいた時でした。なんという素晴らしき出会い。ビバジャニオタ。

ちなみにこの曲を少年倶楽部プレミアムで披露しているのを見て、上田竜也さんにどはまりしました。なんだあの綺麗な歌声は…!ジャニーズの中で一番好きな声かもしれぬ…

歌詞抜粋しようかとおもったけど、全部が好きすぎる曲だからできなかった!聞いて!
私はコンサート終わりに聞いては切なさを抱えきれなくなって毎回ぶっ倒れそうになっています。



青春ノスタルジー/関ジャニ∞
もろさんのサックスがなきゃ始まらない曲!是非お願い致します!(雑)



バンド

ここからラストに向けて、バンドコーナーです


みはり/男闘呼組
昔少クラで結構やっていたイメージだけど、今はあんまりみかけないから、らぶに復活させてほしい〜!!


愛!wanna be with you.../TOKIO

愛!って入ってるやつはみんならぶに歌ってほしくなる。
あと、らぶが楽器をこなせるのが当たり前になっていて、その「強み」を忘れてしまいそうになれけど、あんなに本格的なバンドパフォーマンスができるのは改めて本当に強いと思う。

callやNWOが「俺たちの武器は楽器だ!」というのを全面に出した曲だとしたら、愛!wanna〜はギラギラしてないけどバンドじゃないと成り立たない曲。そういう曲をさらっと歌い上げてほしい。

call
締めはやっぱりこれ(雑)


ding-dong/TOKIO
個人的に聞きたすぎたし、会場にいた人羨ましかったので、アンコールにいれました。




ふ〜〜書けた〜〜

まんべんなくしたつもりだけど、当方切なさ強め&関ジャニ∞の曲が個人的に好きなのでその色が出てしまったかもしれない…


とりあえずらぶの単独現場ください!ハピアイは行くんだけどね!いじょう!