はんぺん日記

〜ジャニオタが綴る雑記〜

(後半)Love-tuneメンバーを小説に当てはめてみた

Jr.祭り大阪公演が無事終わりましたね!

全員やシャッフルメンバーで歌う王道ソングとグループごとの個性がバッチリ出るコーナーとの絶妙なバランス、外周で鉢合わせする度に見せてくれる他グループメンバー間のいちゃいちゃ、全員上半身裸になって腕立て伏せをしたかと思えばバクステにぎゅぎゅっと集合してなぜか腕相撲をするありがたいトンチキコーナーまであって最高でした。


我が自担安井謙太郎さんは進行を進める場面が多く、頭の中で段取りとか会場の様子とか色々考える必要があったのかと思うけど、大変さは一切見せずふんわり笑った優しい笑顔でファンサしたり、雑誌「ar」ばりにおフェロな雰囲気をまとって色気をムンムン漂わせたり、最後にはきっちりエモい挨拶もして、完璧スーパーアイドルだったので、そんな姿をこの目で見れてとても幸せな時間でした。

横浜まで待ちきれない人も、今回惜しくも行けない人も、大阪の余韻に浸っている人も、追加公演の当落が気が気じゃ無い人も、Love-tuneのメンバーっぽい本で癒されてください。


今回は森田美勇人さん、真田佑馬さん、阿部顕嵐さんのお三方です。


森田美勇人

「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」


朝起きてクローゼットやタンス、透明のプラスチックケースを開けるとき、何かしらの気分に沿って服を選び、手に取る思う。


とにかく着心地の良さを優先したい気分
失敗がないいつものあのコーデ
デートする相手の好みのあのスカート
自分の趣味全開で、ちょっと寒そうだけど我慢してでも着たいあの服
つけるだけで気分が上がるアクセサリー
もう適当でいいや〜〜って気分


こだわりがある人も無い人も、服を手に取る前に何かしらの考えは巡らせるんじゃ無いか。


そんなファッションにまつわる日常をテーマにしたこの本の作者はルミネなどの広告コピーを手がける尾形真理子さん。


思わず目を引くタイトルはもちろん、物語の中にも宝石みたいな言葉が入っているこの作品は、渋谷にあるセレクトショップに買い物に来る5人の女性をを主人公にした短編集。


高校生から付き合っている恋人と倦怠期。
仲の良い後輩の結婚式…楽しみだけど結婚相手は自分の元彼。
華やかな業界で働く恋人の隣で引け目を感じてしまう「凡人で真面目な」自分。


そんな悩みを持つ彼女たちは、店長さんのアドバイスを元に自分だけの服を見つけるけど、服を選ぶ基準は物語によって様々だ。


少し背伸びしていつもと違うデザインを選ぶ主人公もいれば、自分の良さを存分に引き出すアクセサリー、いつもの服装よりも少し力が抜けた感じの服を選ぶ主人公もいる。


それは、悩む彼女たちに少しだけ勇気をもたらしたり、希望を与えたり、自分をもっと好きになれる魔法をかけてくれる。


この小説が美勇人さんにぴったりだなあと思ったのは、お客さんに服のアドバイスをする店長さんと、Love-tuneメンバーの服のデザインをする美勇人さんの姿が重なったから。


ただ「似合う」ってだけじゃなくて、新しい一面を引き出したり、元々のその人らしさをさらに魅力的にみせたりする洋服。
美勇人さんがデザインした衣装が私たちの心を掴むのは、ただかっこよくてセンスがあるからじゃない。
一人ひとりがかっこよく、時にはチャーミングに輝いてステージに立つことを想像しているからだと思う。



Zepp単独公演に行けなかったわたしはLove-tuneTシャツを持っていないので(根に持っている)今回のJr.祭りで販売されたバンダナがが初めてのオリジナルグッズということになる。


ミュートモリタさんが思う「オシャレ」を詰め込んだというだけあって(安井謙太郎さん談)想像以上に可愛く、「普段使いできるかどうか」というハードルを楽々クリアした。


デビューしていないにもかかわらず「ビートくん」というオリジナルキャラがいて、ハートというモチーフがあって、その中でデザイン、色遣いともにセンスが爆発しているおしゃれ番長がいるってだけで今後のグッズ展開にも期待しかない。


関ジャニ∞ファンだった中学の時はエイトレンジャーのポーチ!ツアー名がでかでかと入ったかばん!シュシュ!学校で使う!欲しい!という欲とお財布の中身を相談する日々だったけど、高校生、大学生になるに連れて「普段使いできるかどうか」がグッズを選ぶ基準になっていた。

Love-tuneを応援し始めてからは、ジャニーズJr.という立場もあってオリジナルグッズが展開される機会は少ないため、デザインの詳細が出ていない段階でもとりあえず「買おう」という気持ちにはなるのだけど、そのデザインが可愛くて本当に幸せな気持ちになるから、ミュートモリタさんとLove-tuneメンバーには本当に頭が上がらない。

余談だが、地元に帰るとジャニオタの友達はほぼいない。昔一緒に関ジャニ∞や関西ジャニーズJr.に通っていた友達はいるけど今のジャニーズJr.事情やグッズについてはおそらく知らないので、今度遊ぶときにしれっとバックにつけて行って反応を見たいと思う。



真田佑馬

銀河鉄道の夜


銀河鉄道の夜宮沢賢治って文字の並びだけ見るととっつきにくいと思う人いるかもしれないし、読んだことがあったとしても結局何が言いたいかわからない!って思ったかもしれない。


私も一回高校生くらいの時に読んだけど「この本は最終的に何が伝えたかったのか」「ここのセリフはどういう解釈をすれば良いのか」と考えたけど、結局何も分からずに終わってしまった。


なんでこの話が長〜く読み継がれているんだ?!って思ったけど、最近になって意気込まずパラパラと読んでみると、とても良かった。


結局何の話?とか、何が伝えたいの?を追求するのも大事だけど、最初は物語に出てくる美しい景色と、登場人物の心臓の音まで聞こえそうな登場人物の感情の揺れ動きを体験してほしい。それだけで、読んで良かったー!ってなる。


読んだ後研究者の見解も知りたい!と思ったら調べても良いかもしれないけど、まずはそれぞれの楽しみ方で、それぞれの景色を楽しめば良いと思う。


知識も何にもない私なりに見出したこの作品のおすすめポイントは二つ。

一つは、人間っぽさが出ているところ。
淡々としていて、絵本みたいな優しいな優しい文章。だけど、その中に小さな悲しさや、やりきれない気持ちや、優しい気持ちがある。


もう一つは、どんな心の状態にも寄り添ってくれる美しい銀河の描写。
コンサートの後、自分の目で見た打点の高いペンライトの灯火や全力で踊るメンバーの姿の美しさを心の中で整理しきれないときがある。
景色は鮮明に目の前に浮かぶし、心も、その時感じたことをしっかりと覚えているのだけど、その美しさを声に出して伝えて下さいと言われると、語彙力に乏しい私はとても難しく感じてしまう。


そんなとき、宮沢賢治の文を読むと、あぁこれだと思うのだ。ひとつひとつの表現が心に浮かぶ景色とリンクする。


これはコンサートの光景に限らず、忘れられない風景や言葉にできない気持ちを重ねるときっと心にストンと落ちると思うのでオススメである。

さて、真田くんと銀河鉄道の夜の親和性について書いていく。

真田くんは、MCとか雑誌のインタビュー、局動画を見るととても人間っぽいなと思う。基本的には大人っぽい落ち着き払った雰囲気でのんびり話を聞いているけど、ちょっと拗ねたり、表情に出たりするのがとても彼らしくて良い。
まっすぐだし感情豊かだけど、それを前面に出すのではなく、コントロールして話していて、それを見抜いた安井くんに突っ込まれたりしているのがたまらなく愛おしい。


優しくて不器用で穏やかな彼が感情をむき出しにするのはギターを持った時だ。そのまっすぐな熱はステージを、客席を熱くする。心までステージに引っ張られる感じは彼のパフォーマンスを見ないとなかなか伝わらない。

優しい人間っぽさと、彼の熱で作り上げられた熱く美しいステージ。


この作品とぴったりではないだろうか。



阿部顕嵐

さきちゃんたちの夜」



吉本ばななさんの短編小説。
主人公は五人の「さきちゃん」

恋愛、仕事、家族の問題…というようなテーマを超えた、日々を生き抜く女性たちに向けられた物語。

あらんちゃんこと阿部顕嵐さんは、お顔は宇宙の星を集めたみたいな輝きを放ってるし、まっすぐ心に届く澄んだ歌声だし、笑っても喋っても動いていても静止画でもとにかくずっと美しくて天上人みたいなんだけど、私たちと同じ人間だと思わせてくれるような、不思議な親しみやすさも持っている。

アイドルの仕事は私たちの見えているところ以外で大変なことがそりゃあもうたくさんあるんだと思うんだけど、それを静かに、したたかに、それでいて力強く乗越えているんだなと思う。

私たちの日常も、テレビドラマみたいな事件や恋愛のドタバタが毎日繰り返されているわけじゃないし、「今日一日中調子悪かったな〜〜」って思う日もあるけど、よっとずつ前に進んでいるし、ドラマほどじゃあなくてもそれなりに大変なこととか辛いこともある。


芯が強くて、決っして心の炎を絶やさないあらんちゃんのような主人公の生き方に勇気付けられるし、読み終わった後には、地味とか派手とか関係なく自分も物語の主人公なんだと気付くことができる、素敵な贈り物をもらったような気になります。


以上です。


ジャニーズファンとしての楽しみ方って、映像や雑誌を見たりコンサートに行ったり…っていうのが一般的ななイメージだけど、twitterを見ているとグッズリメイクしたり、ロケ地を巡ったり、コンサート仕様に綺麗なネイルをしたり、色んな楽しみ方があってとても良いな〜〜と思う。

この小説○○くんっぽい!とか、この話の雰囲気コンサート後のセンチメンタルな気持ちにぴったり!とか、そういうノリで読書をするのも先述した楽しみ方の一つだと思うし、住んでる場所とか環境とかに左右されずできると思うので、良ければ参考にしてみて下さい( ^ω^ )

(前編)Love-tuneメンバーを小説に当てはめてみた

Love-tuneをはじめとするジャニーズJr.から「読書」「本」という言葉が出るとテンションが上がる。


自分自身、ジャニーズの次に熱い趣味は?と言われると「読書」と答える。
美術館に行くことも好きなのでそれも趣味に入るかもしれないけど、意欲が湧くのは絵本の原画展など本に関係する場合が多いし、日常的に楽しめるのはやはり読書だ。


本は小学校の頃から好きで中学、高校とその思いは変わらなかったけど、休み時間は友達と外でドッジをしたり、ベランダにたまっておしゃべりをすることを優先していた。


確かに楽しかったけどたまーに、教室で一人で本を読んだり、図書館に行っているグループが羨ましかった。


そんな自分が家でも学校でも友達の家でも思いっきり読書を楽しむようになったのは大学に入学してからだ。

自分が入学したのは文系だったので例え本が嫌いでも読まなければならない環境だし、みんな自ら志望して選んだだけあってほとんどの同級生が本が好きだったので食堂や授業が始まる前の教室やや休憩スペースで読んでいようと誰も、何も気にしない。

大学図書館の他に県立図書館や、絵本ばかり集めた子ども向けの図書館、作家に関する展示をする文学館、書店、本をゆっくり読めるカフェが自転車5分圏内にあったので、私を含む読書おたくの同級生とバッタリということもたくさんあった。


そんな読書おたくの私も無事大学を卒業し、「あと数日で新入社員研修!一カ月長いけど頑張るぞ!」と意気込んでいたタイミングで安井謙太郎さんに堕ち、大量に保存した安井謙太郎せんの画像とたまたま仲良くなったジャニオタ同期に癒されながら研修を終え、支店に配属される5月には無事Love-tune担になっていた。
安井くんの存在は知っていたけどまさか担当になるなんて人生わからない。


さて、読書おたくとジャニオタを兼任しているとこの本○○っぽい!っということがあります。

小説だけでなく、絵本を含むとLove-tune以外のジュニアやデビュー組など、挙げていくとキリがないのですが、ひとまず!Love-tuneのメンバーっぽい小説をご紹介します。


萩谷慧悟さん

「階段途中のビッグ・ノイズ」

本について

越谷オサムさんは「陽だまりの彼女」の原作者です。

トップオブイケメン松本潤さんと、原作の柔らかい雰囲気がぴったりな上野樹里さんで映画化もされた小説で、意外なラストが話題を呼んだ作品。

わたしが読んだのは大学の時で、ドラム練習のためにスタジオにこもっていたもののあまりの暑さに練習をひとまず辞め、(ボロ校舎だったのでクーラーが弱かった)下着姿の一歩手前みたいな服で小説を読んでいたという気持ち悪いエピソードがあるのですが、蒸し暑い部屋でドラムの椅子に座ってぼろぼろ泣いた。

気づく人は色々な伏線に気づいてラストが予想できたのかもしれないけど、鈍感野郎だったわたしは「いよいよネタバレですよ〜!今まで謎っぽかったことがわかりますよ〜!」という場面になるまで何にも気付けなかった。

え、そういうことだっとの?!という意外性を求める人だったら小説→映画の順がおすすめかも。

やっと本題「階段途中のビッグノイズ」だけど、高校生男子4人組が廃部寸前の軽音楽部で「ドカンとやろうぜ!」と切磋琢磨し合う、バチバチの青春物語。

・ギターボーカルの主人公は気弱でYesマンな啓人
・ギターの勇作はモテモテで小学校から続けているギターも文句なしに上手い。
・ベースの伸太郎は大好きなロックバンド
「KISS」のベーシストに憧れていて、勢いだけは負けない。
・ドラムで元吹奏楽部打楽器担当徹のはのんびりしているけど、片思い中の長谷川さんに「中途半端じゃない」本気の音を届けるためにロックドラムに挑戦する。

一見バラバラな4人だけど、この4人の特徴はバンドをやっている人は共通して持っているんじゃないかと思う。特に、Love-tuneの音楽リーダー萩ちゃんは。

萩谷くんとの親和性

好きな音楽をとことん突き詰めたいという気持ち

気持ちよく演奏するだけじゃなく、バンドの技術向上のためにのために注意したい気持ち

観ている人にかっこいいと思われたい気持ち

バンドをやるということは、音楽だけでなく、メンバーとの人間関係構築とかも関わってくると思う。

よく雑誌でメンバーにとって萩ちゃんは?という質問があると「音楽リーダー」っていう声がたくさん上がる。それはただLove-tuneの音楽レベルを上げているという意味だけでなく、注意するにも言葉を選んだり、一人ひとりの音を分析することにも一生懸命向き合ってくれているということも含まれているんだと感じる。

この小説は読みやすい文章と、思わず笑ってしまうテンポの良い会話、眩しいだけじゃない、男子高校生ならではの泥臭さもあって、最後は文句なしのハッピーエンド。

恋の要素、先生・不良上級生との対立など青春小説には欠かせない要素もしっかりはいっているし、主人公がバンド初心者の設定だから勇作から解説が加えられる部分もあって音楽に詳しく無い人でもぐんぐん読める。とにかく楽しい小説を読みたい!って人におすすめです。

ちなみに勇作は一見チャラそうでモテモテでギターも上手くてその上知識もはんぱないしなんじゃこいつ!って男子が嫉妬するけど、実は裏でははんぱない努力もしてるし毎日基礎練かかさないコツコツ型…みたいな役どころで、上手く説明できませんがジャニオタなら全員かっこいい…!ってスイッチが入りそう。


興味あるけど小説読む時間が無いって人には、綺麗な絵の漫画もあるのでオススメです。


諸星翔希さん

「漁港の肉子ちゃん」

本について

アメトーークの読書芸人回で必ずといって紹介されている西加奈子さんの作品。

主人公である小学五年生「きくりん」の世界の見方は、小学五年生の女の子にしてはちょっとおとなっぽい。

小さな漁港の大人やクラスメートたちとの関係をぶっ壊さない程度に毎日を過ごしているけど、本当は友達と男子の噂話をしたりクラスの女子グループ分裂戦争に関わるよりもサリンジャーの本の世界に浸っていたいし、こんなださい世界早く抜けたいって思ってるし、見かけよりも冷静に世界を見ている。

それと対照的なのがきくりんの母親である「肉子ちゃん」である。

明るくて、人からどう見られるとか気にしなくて、「アホやなぁ」って言われたら「アホやでー!!」ってガハハと笑い返して、優しくて、何でも信じる。

きくりんとは対照的だけど、2人は太陽と月みたいな真逆の存在じゃなくて、昼に太陽と夜の太陽みたいな、そんな感じ。

諸星くんとの親和性


西さんが大阪出身ということもあって、吉本新喜劇とか関西出身ジャニーズのMCに近い面白さがある文章で、シリアスな場面でも笑いがあるくらいギャグ満載の小説だけど、小説全体を包み込む暖かい雰囲気は、雨が上がった後出てきた太陽みたいに優しい。

諸星くんは盛り上げ役をかって出てくれていつも笑顔の輪を作る彼だけど、彼の「笑顔」どきっとする表情だったり、客席とステージを繋げてくれるような優しい笑顔だったり、ほんまに楽しいんだろうな〜面白いんだろうな〜っていうワハハって笑う笑顔だったり、「笑い」の中に色々なエッセンスがあるところが、この本の魅力とつながりました。

ちなみに、夜行バスの中で読んでた友人は笑いをこらえるのが大変だったそうなので、吉本新喜劇とか大袈裟だろオイって思っている方も安心して読んでください。


長妻怜央さん

「デューク」

本について

江國香織さんの短編集「つめたい夜に」に収録されているのがこの「デューク」。

愛犬が老衰で死んでしまった主人公が電車で泣いていると、1人の青年に話しかけられる。2人の短いデートのお話。

長妻くんとの親和性

今までは物語の雰囲気と通じるものがある…っていう紹介のやり方だったけど、長妻怜央くんの場合、この物語のに出てくる青年とめちゃめちゃ通じるものがある。

てかLove-tune担になる前に読んだ私でさえ、これ実写化するとしたら月9に出てる長身イケメンのあのJr.だな!たしか長妻くんって名前だ!って思ったやつ。

短いお話だし、どこらへんが長妻くんと似ているのかをたっぷり書きたいけど書いたらネタバレになってしまうので、是非読んでもらいたい!!短編集のいっちばんはじめに入ってるから、探さなくても読めると思う。

安井謙太郎さん

「放課後の音符(キイノート)」

本について

山田詠美さんの短編小説。
語り手は全編通して「私」。
お話ごとにメインのキャラが登場して「私」と一緒に物語が進んでいく。
幼馴染の男の子への恋と嫉妬、大人びた同級生と六本木で過ごす放課後、音楽室で先生とキスをしていた先輩から聞く恋の話。

え、この先このっふたりどなっちゃうの

ではない。

恋の気持ちを背負ったり、失恋の決着のつけかた、人を好きになったときの痛いくらいの思い。そういうものが書かれている。

安井くんとの親和性

この小説は絶対安井謙太郎だな!と思ったのは艶っぽくて綺麗な女の子(ちなみにみんなJK)たちと安井くんの可憐さや色気がリンクした、というのもあるけど、それだけじゃない。


安井くんってラジオで「俺、この歌が好きなんだよね!」っていうエピソードに加えて、「ここの歌詞が好きなんだよ〜」って言ってくれることが多い。(私は毎回ここできゅんとする。安井くん素敵!大好き!と舞い上がっている)

ジャニーズの歌詞は好きな子に向けた告白っぽい言葉や、受験の応援ソングに選ばれそうな背中を押す言葉、コンサートで歌われたら地鳴りが起こるような色っぽいものまで様々だけど、安井くんが好きなのは「声を無くして叶えた人魚の願いのように」「僕のポケットは 宇宙を知ってる 星の中で手を繋ごう」だったりする。

切ない、美しい、大好き、可愛いっていう言葉でも代替えが効くかもしれないけれど、あえて宝石箱から取り出したような言葉を使って表すような歌詞が好きなんだなぁと思って、それを聞き流さずに言葉として自分の心に刻んだんだなぁと思うと、安井くんの感性がますます好きになった。

口に出すのももったいないくらいで、自分の中でゆっくり噛み締めたい言葉がたくさん出てくるこの小説は、そんな彼だから似合うと思ったのだ。


長くなってしまったので前半はここまで!

残りのメンバー分はまた更新します〜!




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Kis-My-Ft2 MUSIC COLOSSEUMを見る前に。

1月31日、待ちに待っていたDVDが発売される。

LIVE DVD & Blu-rayKis-My-Ft2 LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM』

by カエレバ

春から夏に行われたKis-My-Ft2のライブツアーを映像化したもの。

私は6月の広島グリーンアリーナ公演に行っていたけど、今までにないくらい近い距離でメンバーを見れたことに感動したものの、ドームスタンド席と比べると全体像が見えなかったのでDVD化を心待ちにしていた。

私のようにこのツアーに行った人やKis-My-Ft2担の方はもちろん、今回バックにはトラジャも付いているのでJr.担の中にも買う人がいるだろう。


いつものドームコンサートはその広い会場をローラースケートで駆け抜け、はるか高い天井から登場したり、そこから落っこちたり、(私は二階堂さん推しなのでいつも彼が地面に足をつけると「やっと地上だね!よかったね!」という気持ちになる)最後には炎や水の中でギラギラなパフォーマンスをするのだが、今回のアリーナツアーもドームに負けず劣らずの迫力というか、会場が狭く(私が入った広島グリーンアリーナは特に)距離も近かったので、「岸和田だんじり祭(大阪)」や「裸祭り(岡山)」みたいな、規格外の迫力の祭を見ているような気分だった。


そんなアリーナツアー、Kis-My-Ft2やJr.には興味が無いわ〜という方にも見てほしいポイントがいくつかあるので紹介していきます。

※一回しか入っていない&レポをメモっていないため、細かいところが違うかもしれません!DVDを見て直すところがあれば直していきます…!



①めっちゃジャニーズなオープニング
②キラキラメリーゴーランド装置
③トラジャもお手伝いするかくれんぼコーナー「かくれんぼコロシアム」
Love-tuneに歌ってもらいたい曲




①めっちゃジャニーズなオープニング

トラジャがバックについていたこともあり、Jr.担にもレポが流れてたけど、まず我らが森田美勇人さんが旗をぶっさして、旗が私たちを煽るようにはためきながら始まります。

近年のキスマイコンサートのオープニングも華やかでキラキラしていてめちゃめちゃアイドルで、始まったら「きゃー♡」となるんだけど

今回はギラギラ&炎ごうごうのオープニングで私は「うぉぉ…」と感嘆の声をあげた。キラキラしていて華やかな姿もギラギラな姿もどっちも大好きだけど、こっちの演出はザ・ジャニーズ!Kis-My-Ft2!!って感じだったから。

中学校でジャニオタの世界に足を踏み入れたときに、第一印象がしてギンギラKAT-TUNや金髪古着派手お兄ちゃん関ジャニ∞、パーマ金髪のKis-My-Ft2(当時はJr.)たちだった。

ジャニーズらしさ、アイドルらしさってきっと個人によって違うし、時間の経過と共にそ見解が変わることはあると思うけど、私の場合、「ジャニーズらしさ」の第一印象が先述したような「ちょっとヤンキーっぽいかっこよさ」だったから、この演出にドキドキした。


②キラキラ☆メリーゴーランド装置

この装置が出てくるのは「One Kiss」という曲で、雰囲気的には一個前のアルバム「I SCREAM」収録曲「Flamingo」(最近、スノーマンが少クラで披露しましたね)に近い。

昔の洋館にあるような甲冑のような衣装に包まれたトラジャたちが登場し、

キラキラの金の衣装に包まれたキスマイメンバーたちは空中で固定され、メリーゴーランドの馬やオルゴールの中の人形のように自分たちで動くことができない。だからこそメンバーの声の力やその煌びやかな空間に引き込まれる一曲。

マイクスタンドの前で立って歌う曲はあるけどそれでも手だけは振りをしている場合もあるし、それを考えると空中で、おもちゃもたいに止まったまま歌うパフォーマンスってあんまり無い気がする。

私原始人なのでコンサートに入った6月はまだtwitterもブログも始めてなかったので細かい記録を残していないし、入った当時もアリーナ席で全体像が掴めなかったので、映像で見て記憶を呼び戻したい…!


③トラジャもお手伝いするかくれんぼコーナー「かくれんぼコロシアム」

このコーナーの前にある「なかまっちコーナー」では吹っ切れて謎の被り物をかぶる藤ヶ谷さんやゴリゴリのギャル男に扮するみっくん、美脚を惜しげもなく出したジョッシー松村さん(二階堂さんの友達)、トラジャちゃんたちを見ることができてとてもほっこりするのだが、「メンバーがステージから降りてかくれんぼをする」というコーナーで、ほっこりムードから一変、客席がそわそわし始めたのがこのコーナーである。

だって、メンバーが自分の近くで隠れるかもしれない!隠れる場所を探すために、自分の周りを歩き回るかもしれない!

ツアー中は、近くに来たメンバーに触ったり、心ない言葉をかけたりということもあったみたいだけど、少なくとも私が入った席の周りでそんなことをする人は居なかったし、我々のブロックの方面に来るらしいということが分かると一気に客席の温度が上がってとても楽しかった記憶がある。

ファンサ曲中でもないのにアイドルが客席をうろうろするってあんまりないと思うし、どんな編集になっているのか楽しみ!


Love-tuneに歌ってもらいたい曲

これはこの記事のテーマから少し外れてしまう完全なる独り言ですが、「MU-CHU-DE 恋してる」や「I Scream Night」という素晴らしい曲を選び、exシアターで素晴らしい夏の思い出を作ってくれたLove-tuneには今後もKis-My-Ft2の曲をやってくれることを期待してしまう。

このDVDにもそんな曲がい入っていたので紹介します。

「キスしちゃうぞ」

…タイトルが可愛い!!

王道アイドルソングみたいなタイトルだけどぶっ飛び具合は低め(←?)テンポは少しゆっくりめ&優しさ溢れる歌詞で、歌う方も聞いている方もふわっと笑顔になれる曲調。

がやさんのラップが入ってるのがキスマイらしい〜!


7人のパート分けがはっきりしていたり、セクシーから可愛い系まで振り幅が広いセリフ(これも7人分)があったりするからLove-tuneが歌うのを妄想せざるを得ない…!

個人的には横尾さんのパート「愛情込めて作るからスイーツ」がお気に入り♡


発売日は来週の1月31日、水曜日!

「キスしちゃうぞ」で、私の推し二階堂さんは「まだ寝かさないぞ〜」という台詞があるのですが、トロッコで近くにきた玉森さんも見ていて二階堂さんを見逃すという失態をしてしまったので、DVDでじっくり見ようと思います!抜かれてなかったら死ぬ!




ステージの片隅で〜Love-tuneと夜空ノムコウ〜

・ステージの片隅で

今更だが、私はジャニーズJr.内のグループLove-tuneを応援している。担当はかっこよくて可愛くてセクシー♡で聡明で時に儚いめちゃめちゃ素敵な安井謙太郎さんだ。

先述した通り、安井くんの魅力を語り出すとキリがないし、Love-tuneというグループのことも、メンバーの一人一人も大好きである。


もちろん、デビュー組もJr.グループもLove-tuneにはない魅力や武器を持っていて、パフォーマンスに見入ってしまうこともあるし、コンサートに入ることもある。


それでも、私にとって常に一番で中心なのはLove-tuneと安井くんだ。


少年倶楽部や単独コンサートでステージをLove-tuneの色に染めあげている時も、先輩たちのバックで踊ってその曲に華やかさを添えている時も、私の中では常に彼らが主役。


そんなふうにキラキラした眩しさや力強さを届けてくれる彼らだけど、誰もが夢を追って、もがいている。応援しているファンからすればオンリーワンだとしても、デビューして音楽番組に出たり、大きな会場でツアーをしているグループと比べるとまだ「片隅」にいる。


ハピアイもLove-tuneが中心の曲もあれば、片隅に居る曲もある。
そんなハピアイで、私は「夜空ノムコウ」を演じる彼らに出会った。



・ハピアイでの「夜空ノムコウ

1月6日に入った「ジャニーズ Happy New Year アイランド」


Love-tuneの現場に行くのは夏の六本木exシアター以来だし、東京まで夜行バスで12時間かかるという場所に住む生粋の田舎者なので「安井くんに会える!ジャニーズ見れる!買い物してぇ、夜景すげぇ、フゥー!」という、公演名にふさわしいハッピーな気持ちで年明けを待ち、年が開けると共に行く萩谷担とレポを読んではしゃぎ、日に日に気分は昂ぶっていった。



いっとう楽しみにしていたのは「夜空ノムコウ」である。


曲はもちろん知っていたけど、歌詞の一つ一つをすぐに思い出せるわけではなく、切ない恋愛の歌だな〜〜というふわっとした認識しか無かった私は、「ほほう。夜空ノムコウか!今回のLove-tuneさんは恋愛の切ない感じを、大人っぽいコンテンポラリーダンスで表現するのだな。安井くんの表現ガン見〜〜!」としか思っていなかった。


だから、Love-tuneが客席に放ったものが身体と心に染み渡り、改めて歌詞を見て、皆の表情一つひとつを何度も何度も脳内で再生して、胸がいっぱいになった。


それは、「窓から雲しか見えなくて輝きが見れない時、この先のことや周りの仲間や自分さえも信じることができない時もあったかもしれないけど、それでも明日へ続く道を今日まで歩き続けてきた」という風に受け止めたから。


彼らがステージに立ち続けるためにきっとたくさんの涙や、孤独や、悔しさを味わっている。その姿こそ私たちファンには見せないようにするから、インタビューやラジオでポロっと出たエピソード以外は想像でしか無いけど…
だからこそ、あの数分のパフォーマンスの間で魅せた、静かな感情の爆発させたようなLove-tuneの姿が今でも焼きついている。


安井くんは決意、思い出、希望を誰かに壊されないように守り、苦しさや痛みを静かに受け入れるような表情でどこかを見ていた。


大きく表情を変えたり、感情をむき出しにすることなく、ただ受け入れる。



その姿はとても人間らしかった。

アイドル業とは掛け離れた、田舎で暮らす一会社員の私。それでも、仕事が本当に辛かったり、転職で悩んだり、「苦しさ」「辛さ」を感じることはある。

帝劇の客席に座っている人も私と同じように、繰り返される毎日の中で苦しさを感じている人はたくさんいるだろう。

安井くんは、苦しみの小ささとか大きさとか、ステージの上とか客席とか、アイドルとか一般人関係なく、
辛いことがあってなかなか希望が見えない日も来たる明日を待ち毎日を生きる「同じ人間」として、寄り添ってくれるような表情だった。



私が今回入れるのはこの一公演だけだったので安井くんが出ている曲はほぼ彼を追うことしかできなかったし、その一回しか見ていないので受け取り方に偏りというか、一つの見方しかできていないと思うので「違うんだよな〜」と思う方もいるかもしれませんが、とある安井担の独り言と思って聞き流して下さい〜〜!

それでも、文章にすることでちょっと気持ちの整理ができたので、やっと他のメンバーや他のグループを思い返したり、行った方のレポを読んでいこうと思いますー!


最後に、「片隅」という言葉がたくさん出てくる、Jr.担には何かしら響くんじゃないかな…と思った短歌を載せて終わりにします。


みだれ髪 (角川文庫)

一隅にて/与謝野晶子

われは在り、片隅に。
或る時は眠げにて、
或る時は病める如く、
或る時は苦笑を忍びながら、
或る時は鉄の枷のわが足にある如く、
或る時は飢えて
みづからの指を嘗めつつ、
或る時は涙の壺を覗き、
或る時は青玉の
古き磬を打ち、
或る時は臨終の
白鳥を見守り、
或る時は指を挙げて
空に歌を書きつつ…
寂し、いと寂し、
われはあり、片隅に

ちなみに…


未だにバスドラム担当の子の正体がまだ分かってません🤔

Love-tune 妄想湾岸live

Love-tune 湾岸live、開催されましたね!

Jr.の公演が発表された嬉しさと、謎の公演名、キャパの狭さに震えたあの頃、地域の体育館の駐車場で会社のイベントがあったのでスタッフとして手伝っていました。
部長のあいさつにて「朝早くにもかかわらず700人もの人が集まってくれて…」との言葉。

カメラ係として地域のおじいちゃん、おばあちゃん、そこら中走り回る子どもたちを撮影しながら、「こんなド田舎の体育館で早朝に開催される、イベントにだって700人も集まるのに、湾岸のキャパおかしくない?地域の祭りか何かと勘違いしてるのか?」とわけのわからない比較をしてました。

そんな湾岸liveですが、謎の公演名や光るブレスの発光力の弱さにびっくりしたこともありましたが、Snow man公演に行った妹の話を聞いたりレポを読むといつもより距離感が近い空間で、クリスマスの特別感もある公演でめちゃめちゃ楽しそうだなー!と思いました。

チケットが取れなかった自分の無力さや、そもそも収容人数と公演日数がJr.の人気具合に釣り合ってないじゃねえか!このやろーっ!みたいなことを今からネチネチ考えても仕方ないのでセルフで湾岸ライブを妄想してみました。


オープニング〜MC

1
This is Love Song/Love-tune

ここは本家そのままで(初っ端から雑)


2
Love wonderland/嵐

夏のキントレで萩谷慧悟先生の指導のもとみんなで踊ったラブワンダーランド。一生懸命話す萩ちゃんの可愛さに癒され、Love-tuneの皆様が後ろを向いてくれたり振り付けが見えやすいように手を上の方にかかげてくれたおかげで何とかついていけましたが、逆上がりはできない・跳び箱は箱にぶちあたる・球技系ではサーブが相手コートに入ったらチームメンバーから拍手がくるレベルの運動音痴なのでなかなか覚えられず。

もっとゆっくり見たかったのでもう一回やってくれ!振りは完璧にしてLove-tuneの手だけじゃなく全体をみるから…!


3
みんながいる世界をひとつに 愛をもっとGive & Takeしましょう(増田貴久、山下智久小山慶一郎)
ラブ繋がりでNEWSのこの曲です。
歌詞の真面目さとは裏腹に明るいメロディーでハロプロっぽいと勝手に思っている。
ラブワンダーランドは一列に並んでスタンドマイクで踊ってたから、この曲はわちゃわちゃ用。


4
BONBON/Hey!Say!7
いつか雑誌でみゅーとくんが「Hey!Say!JUMPの楽曲だったら、Hey!Say!7時代の曲だけどBONBONが好き」って言ってて、安井くんも「俺もー!」って横から言ってて、私もー!と思ったのです。
MC前を明るく、落ちついた感じで締めれそう。

MC

ここから!お楽しみのクリスマスメドレー!!

5
マイナス100度の恋/関ジャニ∞

クリスマスメドレーは切なめな曲からスタート。
タイトルからもお分かりいただけるように、そんなに明るい曲ではないです。曲調はsexyzoneの「slow jam」のようにおしゃれだけど、歌詞は全編日本語で昭和のフォーク歌謡みたいな感じで、情景や心境が鮮明に浮かぶ

君は 俺に 未練はないのかい

切なく叫び歌う、↑渋谷すばるさんのパートは誰が歌ったとしてもキャー!ってなる

Kis-My-Ft2A.B.C-Zの切なラブソングともまた違う雰囲気のラブを見て見たい。



雪の降る日/舞闘冠

舞闘冠の曲個人的に好きなのが多いので、Travis JapanがNow and Foreverをやったと聞いたときは、とても羨ましかった…

この雪の降る日は屋良朝幸先輩プロデュースとダンスも艶やかもろちゃんのサックスがすごく引き立ちそうだから、MOONのように楽器と、舞いみたいなダンスと、ソリに乗って歌う人と…みたいなステージが見たいなぁ



10年後の今日の日も/関ジャニ∞
遠距離をテーマにしたハッピーハッピーラブソングだけど、意外と少クラとかでは披露されていない関ジャニ∞初期の名曲。
象とかまた違うエモさの「10年後」を歌ってほしいな〜


ソロ

らぶの公演でソロコーナーがあったのは4人時代のクリエ以来かな?
今回の湾岸liveではソロコーナーがあったみたいなので考えてみました(とても雑です)


はぎちゃん
Beat Line/Hey!Say!JUMP

本家本元のやつそのままだけど!とてもとても見たかったからあえてここでも書く!
自分も吹奏楽部や軽音でパーカッション、ドラムをやっていたけど萩ちゃんのドラム回を重ねるごとにめきめき上手くなっていてたまげる。


安井くん
シャララタンバリン/加藤シゲアキ(NEWS)
ディズニーのキャラクターのようにタンバリンを振り、可愛く舞ってほしい♡


もろ
アイオライト/中山優馬
おっおっおっーを一緒に合唱したい!

みゅーと
Vanilla/A.B.C-Z
えびさんの名曲を最っ高にセクシーなダンスでミセテクレーー!!(たまにポロっと出るeighter)

ながつ
Oh Yeah!/嵐
サビ前で一緒に両手上げたいし、多分他のメンバーもバックで一緒に両手上げてくれる。


さなぴ
スケアクロウ/錦戸亮
錦戸さんのソロ曲の中でも、これはあまり目立たない方かも。ギターをガンガンかき鳴らす系の曲ではないものの、スケアクロウ(かかし)になっていつでもここに居るよ的な…木枯らしが吹く冬の夕方みたいな、でもオレンジ色の暖かさも含む曲。本家はアコギ一本で歌いあげているので、さなぴも是非。さなぴのアコギってそういえばあまり見たことないかも…?


あらんちゃん
アメフリ→レインボウ/関西ジャニーズJr.(B.A.D)
イケメン×100のあのビジュアルから出る美声。ラブソングや英語バンバン出てくるような歌が似合うし、難しいラップとかもこなしてくれるだろうけど、MCやインタビューで印象的なのは一つ一つの言葉をゆっくり大切に紡ぎだしている様子。

だから、ソロではあえて日本語の文章が印象的な、小説みたいな歌詞のこの曲を歌ってもらいたい。

余談ですが、BBV、7WEST時代の関西ジャニーズJr.の松竹座にめちゃめちゃ通ってたので、思い入れのあるこの名曲を埋もれさせたくないという思いもある。



ソロコーナーの後は大人っぽい2曲を続けて歌ってもらった後、バンドコーナー→締めに入ります。(最後の曲のことなんて言うんだっけ?と考えたけど連日の忘年会続きで「締め」というワードしか出てこなかった。安井課長、中締めの挨拶お願い致します。)


BLESS/KAT-TUN
歌詞がすっごく綺麗で、KAT-TUNの皆様の「歌声」の魅力が引き出ている曲。
出会いはジャニショで並んでいた時でした。なんという素晴らしき出会い。ビバジャニオタ。

ちなみにこの曲を少年倶楽部プレミアムで披露しているのを見て、上田竜也さんにどはまりしました。なんだあの綺麗な歌声は…!ジャニーズの中で一番好きな声かもしれぬ…

歌詞抜粋しようかとおもったけど、全部が好きすぎる曲だからできなかった!聞いて!
私はコンサート終わりに聞いては切なさを抱えきれなくなって毎回ぶっ倒れそうになっています。



青春ノスタルジー/関ジャニ∞
もろさんのサックスがなきゃ始まらない曲!是非お願い致します!(雑)



バンド

ここからラストに向けて、バンドコーナーです


みはり/男闘呼組
昔少クラで結構やっていたイメージだけど、今はあんまりみかけないから、らぶに復活させてほしい〜!!


愛!wanna be with you.../TOKIO

愛!って入ってるやつはみんならぶに歌ってほしくなる。
あと、らぶが楽器をこなせるのが当たり前になっていて、その「強み」を忘れてしまいそうになれけど、あんなに本格的なバンドパフォーマンスができるのは改めて本当に強いと思う。

callやNWOが「俺たちの武器は楽器だ!」というのを全面に出した曲だとしたら、愛!wanna〜はギラギラしてないけどバンドじゃないと成り立たない曲。そういう曲をさらっと歌い上げてほしい。

call
締めはやっぱりこれ(雑)


ding-dong/TOKIO
個人的に聞きたすぎたし、会場にいた人羨ましかったので、アンコールにいれました。




ふ〜〜書けた〜〜

まんべんなくしたつもりだけど、当方切なさ強め&関ジャニ∞の曲が個人的に好きなのでその色が出てしまったかもしれない…


とりあえずらぶの単独現場ください!ハピアイは行くんだけどね!いじょう!

Love-tuneメンバーを短歌に当てはめてみた。

まずはじめに、ツイッターはじめました!一週間くらいまえです!原始人なので今までアカウント持っていませんでした!

@mame_07yasu21

ご自由にフォローなどして下さいませ…!




さて、今回はLove-tune与謝野晶子の詩の親和性についてです。



コンサート終わり

少クラのパフォーマンスを見た後

雑誌インタビューに綴られた素敵な言葉が胸にささるとき

ふと、自担の煌めく笑顔や、とろけそうな甘い声を思い出したとき


感情が溢れ出す〜!という時、私はたいてい同士に連絡をとるか、このブログの下書きをポチポチ打つか、ペンとハガキを手にとって要望ハガキを書く。



同士というのは

・美しき阿部顕嵐さんとくしゃっとした笑顔が我々の心を掴んで離さないSixTONES田中樹くんとの間で心が揺れているお母さん

・Snow Manの岩本照さんを見つめ続けて早10年の妹(妹が齢11歳の時、少クラ「涙くんさよなら」のパフォーマンスで岩本照くんを見染めたらしい)

・大学からずっと仲が良くてたまたま同じ時期にLove-tuneにハマった親友(ブレスケアの緑さえも萩ちゃんグリーン♡と連想できるハッピーガール)

の三人だ。


ラインするときも電話するときも、私が言うのはほとんど「安井くんウルトラスーパーマックスかっこいい!」とか「キャンメイクのCMみたいな可愛さ!うさぎちゃん!」「Love-tuneの7人さいこう過ぎてやばい」みたいな、小2レベルの感想だけど同士たちはうんうんと話を聞いてくれるから感情が発散できる。



ブログの下書きや要望ハガキ書いてる時は「Love-tuneの良さ広まれ!」とか、「Dye D?少クラ披露も単独LIVE2017映像化も単独LIVE2018開催も諦めることができようか、いや、できない」みたいな気持ちで動いているので、書き終わったらたいていスッキリする。



でも、たまーに、「発散」するタイプとは種類が違う、心にじゅくじゅくと広がっていくタイプの感情がやってくる。



あまりにも綺麗だった安井謙太郎くんのコンサート中の表情を思い出したとき、現場はあるのに行けなくてもどかしいとき、彼らの姿を少クラや雑誌を通してではなく心で捉えたいとき

そんなときに手に取るのが与謝野晶子の詩集である。(やっと本題)







教科書に出てくるような人の作品、最近は現代の作家さんが新訳に携わっていたり、


(アメトーークの読書芸人回でも紹介されていた、源氏物語×角田光代さん)



可愛らしい塗装で本屋さんの目立つところに並んでいたり、

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三四郎 (角川文庫) [ 夏目漱石 ]
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表紙が現代漫画風になっているから、親しみやすくなっているとは思う。





私が初めて購入した短歌の本もまさにそういう部類の本。


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パフュームの恋 iz ART BOOKS / 与謝野晶子 【本】
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おしゃれな塗装に、短歌ど初心者にも優しいこの薄さ。おまけに中も


カラーの明朝体で綴られた短歌に添えられているのはおしゃれ写真!美大生の友達の個展とかにありそうな写真!美大生の友達いないけど?!


この本に出会ったのは地元のブックカフェで、友達との近況報告を一通りして落ち着いた頃、各々好きな漫画とか雑誌をパラパラめくっていた時でした。

すぐに読めそうな薄さに惹かれて読むと、今まで自分で言葉にもしようとしなかった、でも、確かに感じたことがあったり経験したことがあるような気持ちが豊かな日本語で言葉になっていました。驚いた。昔の人がつくった短歌って、歴史の教科書に載っていてさっぱり解読できなくて堅苦しいとしか思っていなかったから。


ブックカフェの本棚に戻したとき、手元に置いておきたい本だなーでも要らないかなー短歌なんて読み返さないかなーでも欲しいなーと思っていて、その後本屋さんに行った時なんかはちょくちょく「短歌」の棚を覗いてみるくらいには気にかけていた本でした。(だいたい在庫切れで無かったけど)

そんな私がやっと購入したのは、親友にプレゼントを贈るため、本屋さんに取り寄せてもらった時。どうせ頼むし!この先どこの本屋に行っても売り切れだろうし!と思い、自分の分も注文したのです。


買った後は予想通り、読み返す頻度は少なかったのですが、Love-tuneを好きになって読み返してみると今までは違うように私の心を刺激してきました。
少し苦しくて切ないじゅくじゅくした感情は、短歌を読むことで気がつくととろけるチョコレートみたいな、甘いものにしてくれるのです。


今回は、Love-tuneの7人っぽい短歌と、グループの垣根を超えてジャニオタの心を揺さぶる短歌をいくつか紹介していきます。

ちなみに、私文系の学部出身にも関わらず短歌の知識が一切なく、ちょっと本が好きなただのジャニオタ目線で捉えた感想を述べていくので、与謝野晶子さん本人はもちろん彼女を研究しているびっくりにもびっくりされそうな短歌の知識無知!な感想だけど、明治、大正、昭和初期を生きた彼女の作品の魅力が、ジャニーズというフィルターを通して少しでも伝われば良いな〜と思って書きました。お許し下さいませ。

Love-tuneメンバー7人っぽい詩


真田佑馬さん

臙脂色は誰にかたらむ血のゆらぎ春のおもひのさかりの命【訳】私の心は、まるで臙脂色のよう。たぎるような青春の血潮と、燃え盛るような生命の炎を、いったい誰に語ればいいのだろうか。


「臙脂色」「血」「命」というワードから伝わる熱さがすごくさなぴっぽい!
溢れ出る感情を抑えきれないのも彼っぽい。

阿部顕嵐さん

一本のコスモスが笑っている。その上に、どっしりと太陽が腰を掛けている。そして、きやしやなコスモスの花がなぜか、少しも撓まない(いたまない)、その太陽の重味に。

あらんちゃんは、咲いたばかりの花のよう。圧倒的なボーカルで魅せる彼のパフォーマンスは薔薇のような時もあるけど、努力とか辛さとかを細い身体に閉じ込めて静かに美しく佇む様子がこの詩のコスモスみたいだったので選びました。

諸星翔希さん

その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな【訳】少女の年齢は二十歳。櫛で梳くたびに、豊かな黒髪が流れてゆく。青春を誇らしげに謳歌している様子はなんて美しいんだろう。

正直、彼に似合う詩を探すのが一番難しかった。なぜかって、底抜けに明るくて、コンサートで彼の方を見るといつも笑っていて、安心させてくれる、「完璧な陽」の人だと思っていたから。
儚くてどこかにいきそう、というよりは、必ずそこに居てくれる。よく通る煽りで、時には伸びやかで澄んだ歌声で、時には力強く優しいサックスの音色で私たちとLove-tuneの世界をつないでくれる、確かな存在。

だから、どこか危うい雰囲気だったり抽象的な表現の「短歌」というよりは、ゴッホのひまわりみたいにいつでも明るく居続けてくれる絵画のような。


それでも読み込んでいくと、ありました!彼にぴったりの明るさや高い温度を持った短歌。

ステージ上であんなにも楽しそうに声を届ける彼はまさに、今この時を「謳歌」しているように見える。それは自分だけでなく、ステージに立つ側も一段下の位置からキンブレを掲げて応援する私たち全てを巻きこんで謳歌させてくれている。その姿とこの短歌が重なりました


初夏が来た、初夏は
髪をきれいに梳き分けた
十六七の美少年
さくら色した肉附きに、
ようも似合うた詰襟の
みどりの上衣、しろづぼん

初夏が来た、初夏は
青い焔を沸き立たす
南の海の精であろ
きゃしゃな前歯に麦の茎
ちょいと噛み切り吹く笛も
つつみ難ない火の調子

初夏が来た、初夏は
ほそいづぼんに、赤い靴、
杖を振り振り駆けてきた
そよろと匂ふ追い風に、
枳穀の若芽、けしの花、
青梅の実も身をゆする

初夏が来た、初夏は
五行ばかりの新しい
恋の小唄をくちずさみ、
女の呼吸のする窓へ、
物を思えど、蒼白い
百合の蔭翳をば投げに来た

これは一つの詩の中で萩谷慧悟さん、長妻令央さん、森田美勇人さん、安井謙太郎さんっぽい部分があるので順番に紹介していきます。


まず、最初ははぎちゃん。
元々短歌に詳しいわけではないただのLove-tuneおたくなので、きれい!美少年!みどり!って単純思考です。さくら色した肉附きっていいよね!!(あほ)


次はながつ。
はぎちゃんの初夏が、梅雨が明けて半袖を腕に通し始めた初夏だとすると、これは浜崎あゆみさんのサマーソングPVのような、まだ真夏じゃないけど海サイコーだよねみたいな情景。青い焔や南の海の精!そりゃながつ!というあほ単純思考で決めたのですが、「つつみ難ない」とか「火の調子」も堂々と臆せず突き進むのも彼っぽい。



続いてみゅうとはん。
これも、ほそいづぼんに赤い靴はみゅうとさんしか着こなせねぇよな…という中学生女子みたいな発想。
後半に出てくる「枳穀(きこく)」がわからなくて調べると、夏ミカンみたいなものらしい(曖昧)

青々しくてどこまでも伸びていきそうな夏ミカンの若芽。
エキセントリックな色で圧倒的な存在感があるケシの花。
熟してなくて、苦さとか酸っぱさとかを一気に閉じ込めた青梅の実。

不釣り合いそうに見えるこの三つだけど、全てがみゅうとさんに繋がる。おしゃれでかっこよくてダンスも余裕そうにこなす彼の人間味に輪郭を持たせてくれる詩だなと思います。




最後はやすいくん

コンサート中の安井くんみがすごい!!

実際は「口ずさむ」というよりも歌い上げてるし、窓もないし、客席からステージに伝わるのは呼吸というよりきゃーとかわーとかもっとすごいものなんだろうけど、
一つ一つの言葉や動きにキラキラを纏わせてこちらに届けてくれるのを見ていると、マイクとかスポットライトとかを全部とっぱらったらこんなふうなんじゃないかな。




7人の捉え方はあくまで私個人の感想なので、他の人から見るとイメージ違うってところもあったかもしれないですが、「7人全員ソロ曲を披露するならどんなのかな?」くらいの気持ちで選んだので「へー、こういうイメージを持つ人もいるんだー」くらいの軽〜い気持ちで見てくれたら嬉しいでございます…が!!

自担である安井くんのところだけは!!これだけは「っぽいな〜」と思わせる自信がある!!

なぜなら、ジャニ誌以外の他をいっさい読まない岩本担の妹に何も言わずこの部分だけを写メで送ると、「なんか安井くんっぽいわww」みたいな反応がきたからです。キュンキュンな字面に安井くんっぽさが滲み出てるのかな♡?


与謝野晶子さんの短歌は非常にエモいものが多いので、今度はグループの垣根を超えて全ジャニオタに届けたい短歌を紹介します。




(後編)Jr.を応援するということ〜レオレオニの珠玉の絵本たち添えて〜

前編に引き続き、ジャニオタにオススメのレオレオニの絵本たちを紹介していきます!

コーネリアス たってあるいたわにのはなし】

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コーネリアス たってあるいたわにのはなし [ レオ・レオニ ]
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自分は自分!人と違っていいじゃない!みたいなメッセージがある絵本は、結構ある。

ただこの絵本は違っていて、教訓めいたメッセージがあるわけではないけど、周りの視線を気にし過ぎるのも良くないよなぁ〜と、「頭」じゃなくて「心」の部分で気づくことができて、ただただ元気になるお話し。


私は、この絵本の主人公である、ワニのコーネリアスくんに自担である安井くんや、共に闘っているジャニーズJr.の姿を重ねました。


ジャニーズJr.って、アイドルって、努力も悩みも見せないようなキラキラを放っているけど、同じ人類だから私たちが悩むのと同じように悩みもあるんだよね。

デビューしていくグループ、進学や就職や結婚をしていく友達、そんな人たちが周りにいる中、安井くんの言葉を借りると「明日が分からない」ジャニーズJr.という立場で、いつ実るか分からない目標に向かって努力する日々。

周りの目を気にして、世間的に見て一般的に見て「充実している」という尺度で人生を決めたら、今すぐJr.を辞めて、未来が安定している職に就いて結婚して…っていう選択肢も存在していて、今Jr.として舞台に立つメンバーもそのことを考えたことがあるのかな、と思ったりする。

そう思ったのは、「何者」を演じるに当たってのあらんちゃんのインタビューを読んだから。

就活をテーマにした舞台の中で、友達だけ内定が決まって自分はまだという場面。そんな場面で思い出すのは「仲間のデビューが決まった時」と言っていました。

まだデビューしていない、ということを忘れさせるほどのパフォーマンスを見ていると、「いつデビューするんだ!デビュー待った無し!」みたいな気持ちはぐんぐん生まれるのに、彼らを追い越してデビューをしていったグループがあるという事実はもやがかかったように見えにくい、というか、見て見ぬふりをしてしまう。事実には変わりないのに。


それでも、目標はきっと叶うはず!と信じて自分にできることをやって(要望ハガキや雑誌アンケートなど)いこう!と思うのは、苦労したり悩んでるってことを一切感じさせない、というか、そんなこと私たちの頭から吹っ飛ばすような熱いパフォーマンスがあったり、キラキラした笑顔があるから。


「世間一般」なんて、よく分からない誰かが決めた基準じゃなくて、自分たちが信じた道を仲間とともに突っ走って欲しい。コーネリアスくんを見ているとそう思わせてくれます。


あと、コーネリアスくんを自分自身と重ねて見る読み方もできるかも。
周りにジャニオタが居ない中細々と活動をする人が元気が出ると思います。

ジャニオタ〜?じゅにあ〜〜??って言ってた人とかも、話をしていくと「趣味があるって良いよねぇ」とかポツリと言ってくれることがあるから、ポンっと出てきて私たちに向けられた言葉ほど嫌ったり引いては無いのかな、と思うから、周りの言葉は気にせず堂々と楽しめば良いのかな、と。


スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし】

最後は、「スイミー」です。

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スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし [ レオ・レオニ ]
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「ぼくが めになろう」という、物語終盤に出てくる台詞が安井くん似合い過ぎる…という個人的な想いから紹介させていただきます。

この絵本はみんなと色が違うということだけで集団に入れないスイミーが群れを離れて海の中で視野を広げ、最後に自分の居場所を見つける、という物語。
この物語が安井くんの人生と似ている…というわけではありません。

スイミーが持つ周りを俯瞰的に見ることができる聡明さ、そのときの自分の役割を瞬時に把握する賢さ、自分の弱いところを充分に知っている強さ。この人物像が安井くんと親和性高!と思ったのです。

物語を知っている人は多いかもしれませんが、もう一回読んで見ても面白いかもしれません。



【ジャニーズJr.担の見られ方について】

Jr.担の心を癒すレオレオニの絵本を紹介しよう!と思い立って書き始めた記事ですが、気付けば、ジャニオタのアイデンティティを語るような内容になってしまいました。


「オタク」という言葉が世の中に浸透したのは、私の記憶では「電車男」が流行ったあたりからだった気がする。

当時は、一つの趣味に熱中していて人とのコミュニケーションが苦手で服装とかにも気をつかってなくてダサくて…っていうオタク像が一般的だった。ネルシャツをインしてリュック背負って分厚いメガネをかけて…っていう。


今は?


その言葉が出てきた時よりは「オタク」という言葉が一般に浸透しているし、「自分○○オタクで〜」みたいな自己紹介は会社の懇親会や合コンでも使えるくらい、「ダサい」というイメージは弱くなっている。


それでも、まだジャニオタに対して良くない印象を抱いている人は居るし、特にデビューしていないジャニーズJr.となると「意味わからない」「マニアックだね〜」という域に入りやすいのかもしれない。


その理由を考えると、まずデビュー組より圧倒的にメディア露出が少ない。

少年倶楽部」は「ミュージックステーション」全く興味の無い人がたまたま見る機会は少ないだろうし、Prince、Love-tuneが出ている「真夜中のプリンス」や青木アナのナイスすぎるパフォーマンスでありがたいインタビューが取り上げらろる「PON!」といった番組もあるが、放送地域が限られているためデビュー組よりは認知度が下がる。

このように、実態を知らない人多いからこそ理解されにくいのではないだろうか。
「ジュニア」という言葉から連想される「所詮バック」「デビューできない」というイメージが先行してしまう。


だから、
彼らの努力や魅せ方の上手さ。
メインとなる先輩ジャニーズの後方にスタンバイし、ステージには欠かせない存在としてスポットライトと黒子の狭間で舞う姿。
そんな魅力が届きにくくなるんだと思う。


自分の好きな人や趣味のことを人に話せないのは本当に苦しいし、好きな対象がスポーツ選手とかオシャレな女性モデルとかだったら反応が違ったのかな、もし全然詳しくない人でもちょっとは興味を持ってくれたのかな、と思ってしまう。


それでも私は好きないのをやめることができないし、やめようとも思わない。

誰にも味わえない経験ができる幸せに感謝しながら、明日からも強くしたたかに応援していきたい。